アンケートから
初めて参加しましたが、大変勉強になったとともに、捜査機関の意識上の問題、裁判所の意識上の問題、法の不備等色々なことを考えさせられました。
訴訟指揮にもとづく証拠開示公判前整理手続における証拠開示も結局は裁判所の判断にかかってきます。裁判員制度が近いうちに始まりますが、裁判所の”真実を追求する姿勢、意識”が、より試されるようになってくると思います。
それが実現されてくれれば、冤罪も減 少し裁判員制度を導入する一つの効果、意義があるのだと思います。
27歳男性(司法試験受験生)

労働者人民の有罪、無罪は、警察、検察という国家権力が決める。例え冤罪でも死刑であっても。
国家権力は、間違いを認めない事で、その支配を正当化していることが良く判りました。富山さんの不屈の闘いは、この国家権力を裁く闘いであり、権力と人民の関係を根底からかえる原動力と確信します!
50歳男性(会社員)

富山さん、弁護団、「かちとる会」の方々の奮闘されていることに本当に頭が下がります。再審という壁をぶち破ることのすごさ改めて思い知らされました。
今までの証拠で明らかなのにもかかわらず認めない。これを考え、認めない裁判所-現実の裁判の状況だということ。
大きな運動で揺さぶっていくこと、不当だということを言い続ける、闘い続けることで変えていきましょう。署名集めます。
64歳女性(教員)

福岡事件についてはテレビ朝日の朝のワイドショーで2~3ヶ月前に取り上げていたことがあります。無実であるのに国家によって殺されたとんでもない事件です。
今回の浜田先生のお話でその経緯がよくわかりました。終戦直後の事件と今日の冤罪。連綿と続く司法の犯罪は許されません。権力のつくったストーリーにあわせた証拠がデッチあげられることを打ち破らなければならないと思いました。
富山再審めざして、がんばりましょう。
64歳男性(無職)

”なぜ冤罪は繰り返されるのか”をテーマにした浜田先生の講演は、まさに権力犯罪のカラクリを暴くものでした。
100%無実の富山さんの”真実”に基く不屈の姿勢は必ず勝利する筈です。
権力犯罪を断じて許さず”冤罪の繰り返し”を決して許さない闘いを更に前進させましょう。
<追記>鳩山発言を許さないゾ!
59歳女性(会社員)

浜田先生のお話、具体的でわかりやすかった。内容的にも重要。福岡事件とまったく同じ構図であり、性こりもなく同じことが 繰り返されている国家権力犯罪としての冤罪事件。恐ろしさを感じるだけでなく、こうした権力犯罪に怒りをもやし闘いぬくことの重要さを改めて教えられまし た。
富山さん自身の話に感銘受けました。
この裁判は論理ではない、力関係だ、この力関係を変える闘いが必要、その通り。
がんばりましょう。
66歳男性(無職)

浜田さんの講演は、大変有意義でわかり良かった。葉山弁護士によってデッチ上げ性が完全に暴露され切ったと思います。 よく判る話でした。
この事件のデッチ上げ性は明白であり、 何回聞いてもその度に改めて怒りが沸いてくる。
「かちとる会」の報告は、胸を打つものでした。
68歳男性(無職)

初めての参加です。法律的なむずかしく、固い内容かと、構えて(固くなって)参加しました。
浜田先生の「福岡事件」1947年と「富山事件」を図を使った説明は、わかりやすかったです。
いかに検察側主導の裁判か。
冤罪を繰り返さない為にには・・・どうしましょ・・・
54歳女性(業務職員)

証拠開示を義務化する立法措置が必要ではないですかね。
59歳男性(文筆業)

本日の集会に青年労働者が少ないと思います。
今後デッチ上げ弾圧の対象となる青年労働者が参加するようにしてきましょう。
54歳男性(作業員)

富山保信さんは無実だ!
検察官は証拠開示を命令せよ!
再審無罪を勝ちとろう!
62歳男性(年金生活者)

閉会時間のおおよその見当を示しておいて下さい。
69歳男性(無職)

富山裁判の再審運動が、日本の刑事司法(裁判)の持っている問題の深刻さを鋭く暴いている努力に敬服します。・・
62歳男性(無職)

浜田先生のお話は面白かった。
警察、検察の作った事実認定に沿って証拠を選び出していくという、お話は良くわかりました。
証拠開示をしない、それが許されている裁判制度を変えていこう。
56歳男性

浜田先生の福岡事件(’47)を例に60年たっても日本の刑事裁判の現状は変わっていないという事実に改めて驚かされた。
女性

浜田教授の講演は、ご自身の再審裁判、刑事事件に関与した経験にふまえ、特に福岡事件、富山事件を通じて、裁判所の証拠の恣意的な選択により真実に反する判決を下すことをくわしく批判されました。
浜田先生の鑑定書の価値を裁判所は再認識すべきだと思います。ブラックボックス、また裁判を、証拠開示をかちとることによって打破したいと思います。
71歳男性(弁護士)

検察側の証拠作りの作為性を感じます。
浜田講師の冤罪の責任回避を許してはいけないという講演が良かった。
58歳男性(無職)

浜田氏のお話は、とてもわかりやすく、 あらためて、冤罪について勉強になりました。
ありがとうございました。
50歳男性(大学職員)

・浜田氏の講演はもう少し論理的につきつめた興味深いものと期待したが「事実の認定は、証拠による」べきなのに「証拠は事実の認定による」ことになっているという、いわば一般論、常識論を丁寧に述べられているだけのように思われます。
問題はこの様なことが公然とおこなわれている、この様な現実(これをどう乗り越えていくのか?)が存在している、この事実の分析、思想的、社会構造理解が問題なのではないかと思われるのですが…。
・葉山弁護士のお話は裁判の実際に即しており、非常に興味深かった。
・富山氏自身がおっしゃっている「力関係である!」
65歳男性(無職)

今日、都内で闘われた反戦×春闘集会のデモで、でっち上げによって仲間を奪われている者です。国家、そして警察権力の維持の為 に、ひとりの人間の人生がここまでぶち壊される現在(迄)の日本社会って何なんだ!という気持ちでいっぱいで、でも周囲の人にはなかなかいきり立つ気持ち だけでは理解を得られないでいます。
しかし、この「富山事件」というひとつの”刑事裁判”をまさにいままでたたかってきた人達による経過報告を、じっくり、丁寧にみつめていくことで、自信が沸いてきました。
「事実の認定は、証拠による」という刑事訴訟法の定めは、実際には全く逆転してしまっている。この話が、私の心に一番響きました。
私は、今警察権力によって奪われている仲間のことを、ただ仲良しだったからとかいう友達意識で取り戻したいのではなく、デモの逮捕現場を実際見て、本人が全く逮捕される理由など無かったと確信しているからこそ取り戻したいのです。
そして、私のその確信がゆるぎないものなんだと周囲の人にも伝えたいと、一緒に仲間を取り戻したいと思うのは、あるひとつの絶対的なもの-国家・警察の権 力とその正義(正当)性というものを、何がなんでも維持する為に強行された暴力をこの目で見た。そして、そんなものに振りまわされている今の社会や私の人 生を、本当に変えたいと思ったからです。
今、治安を維持するのに欠かせないとされ、誰もみんながそう信じている法律も制度も、その本当の意味をたたかってつかみ取らなければ、全く意味をなさなくなります。
私は、合同労働組合で労働運動をしていますが、連日事務所で真剣な議論をしている私達に富山さん(通称Tommy)は、タイの煮付けやカレーなど差し入れてくれる、とても優しい人です。
私はTommyと一緒にたたかいたい。そしてTommyに一緒にたたかって欲しいと思うには、これだけで十分です。
22歳女性(物流倉庫派遣スタッフ)
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